相手先毎の暗号鍵に別名(識別名)をつけ、あらかじめ一括登録しておくことで、以後は識別名を用いて柔軟に暗号鍵を使い分けることができます。
また、相手先からの暗号データの復号時には適切な暗号鍵が自動的に選択されます。
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