暗号化されたファイルもOSから見れば通常のファイルと変わらないため、ファイルを格納できるメディアであればどのようなメディアでも基本的には利用可能です。
ただし暗号化後のデータは可変長形式のレコードになっていることもあるため、データ交換で使用する場合は注意が必要です。一般的には固定長圧縮機能を使用して暗号化後のレコードを固定長形式にすることをお勧めします。
CICLOCKⅡ標準機能のカテゴリ一覧
お問い合わせ・資料請求
CICLOCKⅡや当社取り扱い製品のご相談、ご不明点・ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。