
CICLOCKは信用情報機関である株式会社シー・アイ・シーと同社に加盟するクレジット会社や金融機関等との間でやりとりされる信用情報を安全に保護することを目的として開発された、企業間データ授受用暗号化ソフトウェアです。
CICLOCKは1993年の販売開始以降、時代とともに機能の強化と拡充を図り、現在ではCICLOCKⅡとして、金融業界のみならず多種多様な企業・団体にご活用いただいております。
昨今では、プライバシー保護や情報セキュリティ対策の高度化が求められる一方で、攻撃手法の巧妙化や多様化、さらには内部不正リスクにより、全ての侵害を入口対策だけで防ぐことは困難になっています。このような状況においてCICLOCKⅡは、万が一機密データが持ち出された場合であっても、暗号化によって情報の悪用を防止します。多層防御における最後の砦として、個人情報をはじめとするセンシティブなデータを守り、情報漏えい時のリスクを最小限に抑える安心を提供します。
CICLOCKⅡはメインフレームからUNIX/Linux・Windowsに至るマルチプラットフォーム対応のファイル暗号化ソフトです。
ファイル授受業務に有用な各種付属機能やオプション機能を搭載しています。
CICLOCKⅡは暗号鍵と復号鍵で同一の鍵を使用する「共通鍵暗号方式」を採用しており、搭載されている代表的な暗号アルゴリズムは電子政府推奨のひとつであるAES方式です。
Windows/Linux向けのV07L01ではインテル® AES-NIに対応し、パフォーマンス面が向上されています。
CICLOCKⅡには暗号化・復号基本機能に加え以下の付属機能が含まれます。
オプション機能はCICLOCKⅡ標準機能が導入されていることを前提として提供する機能です。
CICLOCKⅡは基幹システムや各種サブシステム間のデータ転送、バックアップ時のデータ保護、取引先との外部データ連携における、データ暗号化ツールとして利用されています。
CICLOCKⅡはマルチプラットフォーム対応としてメインフレームからUNIX/LinuxやWindowsにいたる多様な稼働環境で動作します。