製品版のCICLOCKⅡはファイルとして存在するデータだけが暗号化対象となりますが、それ以外のデータ(たとえば、電文メッセージなど)を暗号化する場合はライブラリ機能が必要になります。
その他、製品版のCICLOCKⅡでは対応できないような制御が必要な場合、ライブラリ機能を組み込んだ独自のアプリケーションを組むことで対応が可能となります。
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