システムの稼働/非稼働にかかわらず、インストール環境数分必要となります。
例1.仮想化技術を使用して1台の物理マシン上で、3台の仮想マシンを構築し、いずれの仮想マシンにもCICLOCKⅡをインストールする場合は、3ライセンス必要です。
例2.コールドスタンバイ等の用途でいずれかの仮想マシンが常時稼働するものでなかったとしてもライセンスが必要です。
なお、CICLOCKⅡには、開発用や災害対策用のライセンスはご提供しておりませんので、ご利用用途によってライセンス料金が変わることはございません。
例3.ASPサービスのように同じシステム環境上で複数のエンドユーザー様にサービスを提供するような場合は、エンドユーザー単位でもライセンスが必要です。
例4.CICLOCKⅡのインストール環境としては1つでも、その環境上で3つのエンドユーザー(法人、組織単位)がCICLOCKⅡの機能を利用する場合は、3ライセンス必要です。
※詳しいことにつきましては、お問合せください。