FinalCode
ライセンス体系について教えてください。
課金対象は、企業・団体内ユーザー※1の「暗号化・編集ユーザー」のみです。
FinalCodeによって暗号化されたFCLファイルを「閲覧」する、企業・団体内ユーザーは無償です。
また、社外の取引先や委託先などの企業・団体外ユーザー※2も無償でファイルを「編集・閲覧」できるので、ガバナンスを効かせづらい企業・団体外へも、安心・安価にファイルを展開できます。
- 「主管理者が管理画面にて登録した企業ドメイン」を持つメールアドレスのユーザー
- 「企業・団体内ユーザーとは異なるドメイン」のメールアドレスのユーザー
- 「企業・団体内」「企業・団体外」の無償ユーザーは透過暗号化できないため、透過暗号ファイルの閲覧はできません。
透過暗号ファイルを閲覧するためには、有償ライセンスのご購入が必要です。
- 「企業・団体内」「企業・団体外」の無償ユーザーはユーザー管理することができません。
ユーザー管理が必要な場合(FinalCodeクライアントのインストール制御等)は、有償ライセンスのご購入が必要です。
- ひとつの契約で利用可能な企業・団体内ユーザー数は、無償閲覧ユーザーを含め、購入ライセンス数の10倍までです。